現在ヨーロッパにいます。
こちらに住み始めてもう6年です。
たいていの留学生は3年ほどで帰国してしまい、残った人は現地の人と国際結婚をして滞在ビザを得て残る人がほとんどです。国際化が進み、昔ほど国際結婚も珍しくなくなってきたように思いますが、私の周りで結婚した人はほとんどが国際結婚です。
国際結婚は、外国にずっと住める、子供がハーフでかわいい、なんとなくかっこいいなど欧米への憧れからか日本ではプラスのイメージが多いようです。
ですが、残念なことに私の知っている国際結婚カップルの半分がその後数年で離婚してしまったという事実もあります。
一つ上の国際結婚関する情報探しで困った時に見てほしいサイトです。
国際結婚の難しさというのは克服できる人とできない人がいるようで、なかなか優しい道ではないようです。まず言葉の問題があります。
相手が日本語を習得したり、自分自身が帰国子女だったりした場合は上手くいくようですが、細かい精神状態を上手く相手に伝えられない、喧嘩がなかなかできないなど、数年かけてストレスが溜まってしまうようです。
また、子供が生まれた場合に現地の幼稚園や小学校に通わせるわけですが、その際に言葉や文化の違いからストレスを感じてしまったり、子供がいじめに遭ったりと大変な点はあるようです。もし離婚した場合は、ビザが取得できなければ現地にいられなくなる場合があります。
子供の親権を得られない場合は、子供と離れ離れになってしまうケースもあるようです。
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また、外国にいると親の面倒を見られないという悩みもあるようです。
でも残り半分のカップルは、国際結婚の難しさを乗り越え幸せに暮らしています。
ヨーロッパは一族の結びつきが大変強く、日本のような嫁姑問題はあまり多くありません。
新しい家族としてまだ結婚しない婚約段階から大切に迎えます。
全く違った土地での子育て、結婚生活の大変さは、日本国内でも感じられることだと思います。
夫婦の結びつきを強くして乗り越えていけたら良いですよね。

